【京都美容室】physioで働いて思う事。

こんにちは!

karasuma店スタイリストの松下です!

皆さんGWはどうお過ごしでしたでしょうか?
規制もある中で窮屈だった方もいると思います。辛いですが、今を一生懸命頑張りましょう!

さて
karasuma店がオープンして
丸2ヶ月経ちました!

ありがたいことに沢山のお客様とスタッフに恵まれてお店も賑わっています!
お店は相変わらずコロナ対策は欠かさずに行っておりますので、安心してお越しください♪

karasuma店の良いところを沢山言いたいのですが、
今回はphysioについて
少しお話ししていきます♪
お付き合いください!

そもそも
「physio」(フィジオ)ってどーゆー意味ですか?
っと聞かれる事がよくあります。

ざっくりいうと
「フィジカル」とゆう言葉からとった
造語です!

「フィジカル」とはその名の通り
肉体的、身体的と言った意味があり
別の言い方をすれば、「体幹」です。

この「physio」(フィジオ)には
【土台がしっかりとした美容室】
です。

もっとくずしてゆうと
基礎の技術がしっかりとした高技術を駆使した美容室です。

やはり技術職は全てにおいて言える事だと思うのですが、
「基礎」が1番大切です。
基礎がしっかりしていないと次のステップの応用にはいけません。
土台の基礎がしっかりしているからこそ、高技術につながっていきます。

「physio」(フィジカオ)はどの美容室よりもそこを徹底しているので、
お客様にも高い評価を頂いているのだと感じています。

話は少しそれるのですが、
僕がこの「physio」(フィジオ)に入った理由もそこにあります。

いろんな美容室がある中でなぜここを選んだのか。
ダントツで技術力がすごく高いからです。

将来この仕事で食べていくには、生半可な技術じゃ限界がくると思っていました。
もっと技術を高めたい。
そう思ってる時に出会ったのが今働かしてもらっている「physio」(フィジオ)でした。

本当にここにきてよかったと思うことは、
まだ24歳にしてスタイリストになり沢山の幅広いお客様を担当させていただけるだけの技術をつけれたことです。

技術がなければいくらセンスがあっても宝の持ち腐れですよね。
それを磨いていけたのもこのお店ならではだと思います。

給料体制や保険など会社としての基本的な事もしっかりとして
言い分がありません。
頑張ればその分自分のプラスになる仕組みにもなっていて、高みを目指しあえるスタッフにも囲まれて、美容師をやる上で必要な事がほぼ揃っているのは「physio」(フィジオ)くらいではないでしょうか?

ちょっと熱く語りすぎましたが、
まとめると
【京都一の技術を誇るサロン】
これだけは事実であり、これからも成長するサロンだと思います。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

もし少しでも気になったら
メール、もしくはお電話
お待ちしております♪

physio karasuma
スタイリスト 松下翔人

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